新たなる次元の治療を 日帰り手術で腰の痛みから解放された生活を 施術時間15分から/日帰り手術で入院不要/最小限の手術痕

日帰り腰痛手術を
安心して受けられる4つの理由

  • 熟練した専門医が丁寧に治療熟練した専門医が丁寧に治療
  • 入院不要日帰りでできる手術入院不要日帰りでできる手術
  • 内視鏡・レーザー治療など術式が豊富なため、病状に応じた幅広い治療が可能内視鏡・レーザー治療など術式が豊富なため、病状に応じた幅広い治療が可能
  • ご高齢の方、全身麻酔の手術ができない方、局所麻酔で手術が可能ご高齢の方、全身麻酔の手術ができない方、局所麻酔で手術が可能

当院の症例

治療前 治療後

60代女性の症例治療期間日帰り

PDR法
(経皮的椎間板修復治療)

症状・疾患

  • 腰椎すべり症
  • 椎間板性変性症、椎間板性腰痛

医師コメント

腰痛は腰椎MRIから腰椎すべり症(L4)、椎間板変性(L4/5,L5/S)と判断しPDR(経皮的椎間板修復治療)を行っております。治療後は腰痛が軽減し、すべり症が軽減しました。

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PEL法(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)

90代女性の症例治療期間日帰り

PEL法
(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)

症状・疾患

  • 腰部脊柱管狭窄症
  • すべり症

医師コメント

腰痛、両下肢のしびれは腰椎MRIからL4/5狭窄症が原因と判断しPEL(脊柱管狭窄症内視鏡下術)を行っております。すべり症はあるが、X線動態撮影で不安定性ないため固定術は行っておりません。 また神経修復作用の効果を期待して同時に修復医療を行いました。治療後は、腰痛が無くなりしびれの範囲が狭くなり、徐々にとれていきました。

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経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD法)

40代男性の症例治療期間日帰り

PLDD法
(経皮的レーザー椎間板減圧術)

症状・疾患

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 坐骨神経痛

医師コメント

腰痛、右下肢のしびれは、腰椎MRIから腰椎椎間板ヘルニア(L4/5)が原因と判断しPLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)を行っております。腰痛は翌日に軽減し、治療後1ヶ月目にはしびれが消失しました。

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表参道総合医療クリニックの腰痛日帰り手術

PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)

髄核にレーザーを照射して椎間板を縮小し、神経への圧迫を軽減する低侵襲治療です。背中から針を刺し、局所麻酔下で行います。

髄核にレーザーを照射して椎間板を縮小し、神経への圧迫を軽減する低侵襲治療です。背中から針を刺し、局所麻酔下で行います。

PDR法(経皮的椎間板修復治療)

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などに適応される、メスを使わない低侵襲治療です。

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などに適応される、メスを使わない低侵襲治療です。

PED法(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)

腰椎椎間板ヘルニアや狭窄症などに適応される治療法です。背中に小さな切開を加え、7mmの内視鏡を使ってヘルニアを摘出します。

腰椎椎間板ヘルニアや狭窄症などに適応される治療法です。背中に小さな切開を加え、7mmの内視鏡を使ってヘルニアを摘出します。

PEL法(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)

腰部脊柱管狭窄症やすべり症に適応される低侵襲治療です。局所麻酔下で7mmの切開を行い、内視鏡を挿入して治療します。

腰部脊柱管狭窄症やすべり症に適応される低侵襲治療です。局所麻酔下で7mmの切開を行い、内視鏡を挿入して治療します。

料金案内

PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)

825,000(税込)

PDR法(経皮的椎間板修復治療)

1,100,000(税込)

PED法(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)

1,540,000(税込)

PEL法(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)

1,540,000(税込)

支払い方法

現金又は各種クレジットカードがご利用いただけます。
※1万円以上でクレジットカード決済が可能です。

支払い方法

医療費控除について

医療費控除とは、ご自身やご家族のために支払った1年間の医療費の負担額が10万円(年間所得が200万円未満の人は「所得金額×5%」の金額)、を超えた場合、その超えた分について、年間所得に応じた税金の控除が受けられる制度です。
当院の切らない腰痛・ひざの痛み治療についても、医療費控除の対象となることが多いため、支払った医療費のレシート・領収書は大切に保管しておき、確定申告の際に医療費控除の申請を行うことをおすすめします。
※医療費控除対象になるかどうかの判断は、管轄の税務署によって異なります。詳細は管轄の税務署にお問い合わせくださいますようお願いします。

セカンドオピニオン受付中

他院での診断結果に不安を感じている… 現在の主治医以外の専門医の意見も聞きたい…他院での診断結果に不安を感じている… 現在の主治医以外の専門医の意見も聞きたい…

セカンドオピニオンとは、何らかの症状・疾患の診断後に、主治医以外の医師に2つ目の診断を求めることができる制度です。

当院では、セカンドオピニオン外来を開設し、そのようなご希望を持つ患者様からのご相談を受け付けております。主治医との良好な関係を維持しながら、患者様がご納得・ご満足できる診断・治療と巡り会えるよう、尽力して参ります。腰痛治療、あるいはがん治療についての専門的かつ低侵襲治療をご希望の方は、ぜひ当院をセカンドオピニオンとしてご利用ください。

ご相談に必要な資料

  • 現在治療を受けている主治医からの
    診療情報提供書
    (紹介状)
  • MRI画像
  • 検査記録

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診療の流れ

ご予約ご予約

当院は、完全予約制です。まずはWEBまたはお電話からご予約をお願いします。

検査検査

問診、血液検査、胸部・腰部レントゲン検査、MRIなどを行います。

診察診察

問診・検査結果をもとに医師が診察し、当院の腰痛日帰り手術・治療の適応となるかどうかを判断いたします。保存療法をご提案することもあります。

治療治療

ご予約された日時にご来院いただき、手術・治療を行って参ります。

安静安静

院内でしばらく安静にしていただき、その日のうちにお帰りいただけます。

アフターケアアフターケア

1週間後、1カ月後など、何度かご来院いただき経過を評価します。ご自宅で何か異常を感じた時には、すぐにご連絡ください。

注意事項(リスク・副作用)

治療法によって異なりますが、一時的な腰痛や腰のしびれ、筋肉の張り、皮下・筋肉出血、可能性の低いもので言えば椎間板炎、術後血種、椎体壊死・骨折、感染、神経損傷、薬剤アレルギーなどのリスクがあります。これらの副作用・合併症が起こらないよう、当院では技術の研鑽に努めるとともに、万が一の際には速やかに医師が適切な処置を行います。

よくあるご質問

  • PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
  • PDR法(経皮的椎間板修復治療)
  • PED法(経皮的内視鏡下

    椎間板摘出術)
  • PEL法(脊柱管狭窄症

    内視鏡下手術)

適応症例を教えてください。

軽度~中等度の椎間板ヘルニア、および椎間板ヘルニアを原因とする坐骨神経痛が主な適応となります。

痛みやしびれの軽減は、治療後すぐに実感できますか?

通常、1~3カ月を要します。ただ、中には治療後数日で効果が現れる、3カ月以上が経ってから効果が現れるというケースも見られます。

高齢ですが、PLDD法による治療は可能でしょうか?

はい、PLDD法に特に年齢の上限はございません。むしろ、全身麻酔や手術が負担になるという方にこそ、ご検討いただきたい治療です。糖尿病、高血圧、抗凝固薬、抗血小板薬内服のある方でも受けられます。

適応症例を教えてください。

腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、椎間板変性症、すべり症、分離症、要津不安定症、腰椎変性側弯症などが主な適応となります。

血液はどれくらい採取しますか?また、加工にはどれくらい期間がかかりますか?

採取するのは、約49mlです。その後、厚生労働省認可の細胞加工センターへと送り、約3週間かけて検査や加工を行います。保存可能期間は、約半年です。

投与の際、どれくらいの時間がかかりますか?

1ヵ所あたり20~30分程度です。局所麻酔をかけた上での投与となりますので、痛みが抑えられます。

適応症例を教えてください。

腰椎椎間板ヘルニアや腰椎外側陥凹狭窄、腰椎椎間孔狭窄、頚椎症性神経根症、頚椎椎間板ヘルニアが主な適応となります。

切開は必要なのでしょうか?

はい、背中側に約7mmの切開を加え、そこから内視鏡を通し、ヘルニアの摘出等を行います。一般的な手術と比べて低侵襲であり、筋肉・骨などの組織を傷つけません。また、抜糸も不要です。

術式にはいくつか種類があるのでしょうか?

背中の真後ろに切開を加える経椎弓間アプローチ法と、背中の中心からやや横に逸れたところに切開を加える経椎間孔アプローチ法があります。症例に応じて、適切な術式を選択します。

適応症例を教えてください。

腰部脊柱管狭窄症、不安定性を伴わないすべり症が主な適応となります。

なぜ、日帰り手術が可能なのでしょうか?

従来の方法と比べ、切開口が小さくなり、局所麻酔で対応できるようになったためです。ただし、術者には非常に高度な技術が求められるため、対応している医療機関は多くありません。

手術後、その日のうちに歩けるのでしょうか?

歩行は通常、手術後2時間頃には再開可能です。院内で安静にしていただいてから、安全に歩けることを確認した上で、お帰りいただきます。

当院が対応する対応疾患

  • 腰椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 椎間板変形症
  • 坐骨神経痛
  • 腰椎すべり症
  • 変形性腰椎症

医師紹介

医師紹介医師紹介

腰痛に悩むあなたへ新しい治療を
腰痛の原因へ多角的にアプローチしてオーダーメイドの医療を提供し、患者の健康と生活の質(QOL)を積極的にサポートします。

表参道総合医療クリニック院長の田中聡です。
当院の日帰り腰痛治療では、主に腰痛、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、すべり症、側弯症、脊椎術後の神経痛などに対する治療を提供しております。
日帰りで治療が可能で、患者様に負担の少なく、日常生活にも比較的早く復帰できる治療を提供しております。 ご高齢の方も安心して治療を受けられます。
痛みを軽減・解消することで、患者様お一人おひとりの健康増進、そしてQOLの上昇に寄与して参りますので、どうぞお気軽にご相談ください。

専門医・認定医

  • 日本脳神経外科専門医師
  • 日本脊髄外科認定医
  • 厚生労働省指定オンライン診療研修終了
  • 脊椎脊髄外科専門医
  • テストステロン治療認定医

所属学会

  • 日本脳神経外科専門医師
  • 日本脊髄外科認定医
  • 厚生労働省指定オンライン診療研修終了
  • 脊椎脊髄外科専門医
  • テストステロン治療認定医
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